岩手県 アレルギー・過敏症と関係のある症状②:朝の抑うつ感

2018年06月09日(土)

今日、来られた患者さんで朝起きると鬱っぽい症状があるとご相談をいただきました。

「抑うつ症」「内因性うつ」という特定周波数の入ったアンプルで検査すると反応がありませんでした。症状を再現(イメージ)してもらっても反応はありません。そこでキネシオロジーでは、時差経絡テクニックというものがあり、身体の時間軸を朝起きるAM5:00~AM7:00の大腸経時間にします。(東洋医学ではこの時間帯が一番大腸経のエネルギーが高いといわれています)それから症状をイメージしてもらうと身体に反応が出ました(不思議ですよね)

もちろん鬱っぽくなりそうな、心理ストレスはご自身でもわかっておられましたが、優先と示されたのはカビ(ペ二シリウム)の過敏反応を解除することでした。

お伺いすると、同じ枕を長年使っておられるということなのでたぶん枕の中でカビが繁殖しているのかもしれません。

その他にリーキーガット症候群の修復などがありましたが、今回は省きます。

ちなみにリーキーガット症候群の治療はアレルギーやアトピーなどからの改善には重要になってきます。そのうちお話ししたいと思います。

このように、抑うつ感とは結びつかなそうな意外な原因:カビが関係していることが、私の臨床上では多くあります。

症状とアレルギー・過敏症の相関関係を調べる際には何がアレルゲン・過敏反応を示すのか、極力細かく調べる必要があります。

今回はそのお話をし、参考になればと思います。

好発のアレルゲンにはどんな物があるか?

アレルゲンには大きく摂取、注入、吸入、経皮(接触も含む)に分けられるかと思います。

 

摂取(経口)

・食品、飲料、食品添加物、ビタミン、ミネラル、薬、サプリメント など

吸入

・花粉、香水、塗料、ハウスダスト、ホルムアルヒト など

注入

・ワクチン、点滴、注射薬、昆虫刺傷(蚊や蜂など)、昆虫噛み傷(蟻やダニなど) など

経皮(接触)

・繊維類、化粧品、衣類、家庭用洗剤、家具 など

 

その他

・物理的要因:電磁波、太陽光、紫外線、ジオパシックストレス、風、熱、湿、乾燥、寒、音、色、低気圧、高気圧 など

・微生物:ウィルス、細菌、寄生虫、カンジタやカビなどの真菌類(これらは内在している共生種も含めて) など

・ホルモンや神経伝達物質

・感情因子:過去や現在の多様な出来事からの痛みを伴う記憶(トラウマや心理ストレス)

・ミエリンや軟骨などの体の組織:リウマチや自己免疫疾患につながる。

 

などがあります。

 

当院ではそれをどのように調べて発見するのか、どのように対処していくかは次回以降のブログで載せてみたいと思います。

 

 

 

 

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