小児の頭痛の意外な原因の症例

2018年06月04日(月)

 

先週、小児(10歳)の男の子で頭痛が頻繁にあるとご相談を受けました。

「学校を休むこともしばしばある」ということでした。

本人は学校へ行きたいけれど頭が痛くて行けないというのは、歯がゆい思いだと思います。

小児科、脳外科に行って診てもらいMRI検査まで受けたが異常なし。漢方薬を処方されたそうです。*ここで重要なのは専門医に行ってきちんと調べてもらうことです。異常がなければないでそれは良いことで、それはそれで原因や対象法を探っていきます。異常があったとしても、それはそれで病院での診断、治療方針を尊重しながら他にサポートできないか代替療法、自然療法を駆使しながらお手伝いさせていただいております。

頭痛の他に

・夜トイレに何度も起きる

・肘や膝などのアトピー

・アレルギー性鼻炎

などもお悩みのようでした。

結果的に一度の施術で今のところ調子は良いようです。

次回のフォローアップは2~4週の間と出ましたが、必ずしも受診しなければいけないというわけではないとアドバイスはさせていただきました。

何故、一度の施術で今のところ調子が良いのかわかったかと言うと、お母さん本人からお母さん本人のご予約が入ったからです。

症状を追ってみてみます。

①寄生虫感染

私自身の最初の予想では食品による何かのアレルギーかなぁと考えていたのですが身体が指し示す「優先」は寄生虫でした。

寄生虫に関しては以前にもブログに載せたかと思いますが、アレルギーや蕁麻疹、片頭痛や睡眠障害の原因の1つとなることが多々あります。

寄生虫が体内にいると免疫グロブリンEやGを上昇させヒスタミン炎症を起こします。

排除し免疫を上げる香辛料を探してアドバイスし、ザッパーで対処しました。本当は何日間か連続でザッパーによるザッピングした方が良いと思われるのですがそれが難しいため、香辛料やハーブを探してアドバイスしています。

②イオンバランス

体内にプラスイオンの濃度が高くマイナスイオンを取り込めない状態でした。

プラスイオンの過剰は頭痛や片頭痛、疲労や呼吸困難、不安症や攻撃性につながる場合があります。

またマイナスイオンは免疫系をを刺激し、アレルギーや喘息を低下させる効果があるそうです。

イオンバランスを崩す原因としては電磁波(テレビやゲームなど)が大いに関係してると思います。

自宅で行うエクササイズを教えました。

後頭環椎の詰まり

後頭骨と頸椎の一番が詰まっている状態でした。

ここへのアプローチは私自身、とても重要な部分です。

ここを解放するだけで、様々な症状の緩和につながっているケースが多く見られます。

肉体的・精神的トラウマ

EMDRという眼球運動を使っての感情解放を行いました。

たぶん胎児期か出生トラウマが関係しているものだろうと思いましたが今回深くは探りませんでした。

 

一回目の施術は以上となりました。

小児の頭痛や様々な症状やお悩みに対しても、優しいケアでサポートできます。

ご相談ください。

また遠方やどうしても日曜日にしか行けないというかた、日曜日も診療しようかと考えております(祝日は基本診療しております)こちらもご相談ください。

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