岩手県 椎間板ヘルニアの痛みが取れない意外な原因
今回は椎間板ヘルニアの「痛み」についてです。
当院には現在、病院で診断された椎間板ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛?のようなしびれや突っ張りかんでのご相談で通院されている方は8名ほどいらっしゃいます(5月23日現在)
今までもたくさんのご相談を受けてきました。その中には改善された方、改善されなかった方、途中で卒業された方などたくさんいらっしゃいます。
一般的な治療法
一般的と言えば言葉足らずで誤弊が生じるかもしれませんが、見つからないのでご了承ください。
・マッサージ
・電気治療
・骨盤矯正
・投薬
・湿布
・鍼や灸
などでしょうか。
決して否定してるわけではありません。これらの施術でも4~6割の方はもしかすると改善されると思いますし、痛み自体も軽減されるとは思います。
当院も保険診療を中止したとはいえ一応接骨院という看板を掲げておりますので投薬、湿布以外のことは必要と出れば行いますし、施術の7~8割は手技中心です。(*注意:整骨院や接骨院で健康保険を使用しての椎間板ヘルニアの施術はできません。)
では、改善されない方はどういうわけなのでしょうか?
当院で調べると・・・
・ウィルスやバクテリア、寄生虫、カンジタなどの微生物
・アルコールやカフェイン、たばこなどの依存
・アルミや鉛、水銀などの重金属や化学物質や農薬などの中毒
・食品アレルギー
・不安や怒り、恐れなどの精神的ストレス
・他人の憎しみや怒りなどを受けることによる波動的ストレス
などが改善しきれない原因として浮上してきます。
もちろん上記したものだけではなく、もっと細かくさらに複雑に絡んだりもしています。
これらをどのような方法で調べるかと言うとキネシオロジー検査と言うものを用いて行います。さらにそれらをどのような順番で解消していくのか優先順位が大切になります。これらの原因は椎間板ヘルニアに限った事ではありません。
ご相談お待ちしております。
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