腕が痛い:胸郭出口症候群

2018年01月17日(水)

60代 女性

左肩から腕、前腕にかけ午前中と夜7時頃、激痛があると相談に来られました。

来院する際には痛みが引けている状態で計4回施し、3回目の来院時には「痛みを感じなくなった」と報告を受け、メンテナンスを望まれましたのでメンテナンスでご予約いただいております。(肺気腫と躁鬱症状を持っているため)

*症状やお悩みの解決には個人差があります。また当院は「治す」のではなくあくまで自然治癒出来るようにサポートするお手伝いをするだけです。

痛みの原因の1つのとして最初の優先として「慢性ウィルス感染:帯状疱疹ウィルス」に反応がありました。対処はハーブではなくノソド(ホメオパシー)でしたのでインジウムというものを波動転写したお水をお裾分けし、10日間のんでもらいました。

帯状疱疹ウィルス感染は一般的に神経の走行に沿って水泡が出来るのですが、皮膚に症状が出ないと病院では帯状疱疹ウィルスの診断ができないから厄介です。帯状疱疹ウィルス=皮膚症状という認識が多いように見受けられますが、坐骨神経痛などの神経痛に関してはウィルス性のものか多く見うけられます。

慢性ウィルス感染とは

慢性のウィルス感染症とは、誰の神経にも住みついている毒性の弱いヘルペスウィルスなどが何かしらの原因、例えば感情ストレスや、歪みや疲れなどの肉体的ストレス、電磁波などの環境ストレスにより免疫力低下によって数を増やしてしまっている状態のことです。

ウィルスはほとんどの人の神経に住み着き、一度感染すると完全に消える事はないと言われております。

神経は細胞分裂をする期間が長く、免疫が届きにくい場所であるのでウィルスたちにとってはとても住みやすい環境であり、免疫が届きにくい場所のため慢性痛化しやすいのです。

出来る事と言えば免疫バランスを整え、ウィルスが異常繁殖し暴走しないように抑制をかけ、バランスをとる事となります。(いなくてはならない存在でもあります。)また何故免疫バランスが崩れたのかの原因を調べ対処、改善する必要があります。

慢性ウィルスの種類と慢性症状

代表的なウィルスはヘルペスウィルスですが、ヘルペスウィルスには様々な種類があります。

一般的なヘルペスウィルスの症状としては、口内炎、口唇に水泡形成ができたりします。

顔面神経痛の80%帯状疱疹ウィルスであることが研究で分かっているそうです。

・EBウィルス(エプスタインバー):慢性疲労症候群の原因の一つのひとつで微熱が続いたり、内臓障害、特に肝臓機能低下、甲状腺機能低下を起こすことがあります。また繊維筋痛症の原因の一つとも言われています。コクサッキーウィルスも同じ症状を起こす事があります。また卵黄不耐性に反応することがあります。

・サイトメガロウィルス:倦怠感、微熱、痛み、しびれ、めまいの症状を起こすことがあります。

ムンプスウィルス(おたふく):めまい、耳鳴り、突発性難聴の起こす原因になることがあります。

・単純ヘルペスⅠ型:大腸炎、過敏性腸症候群などの症状を引き起こす原因となることがあります。

・単純ヘルペスⅡ型:乾癬、乾癬性関節炎などの症状

・帯状疱疹ウィルス:頭痛、めまい、耳鳴り、神経痛、リウマチ性関節炎、喘息などの症状を引き起こす原因となることがあります。また大人アトピーなどの皮膚炎

その他、慢性ウィルス感染の関与が疑われる症状

・動悸、不整脈、息苦しさ(肋間神経痛による)

・顔の歪み、顔の突っ張り感

・顎関節症

・耳や顎周辺の痛み

・頭痛、耳鳴り、難聴

・脊柱側わん症

・まぶたの下垂

など

 

椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、胸郭出口症候群などと診断され、投薬、注射、牽引、電気、鍼灸、マッサージ、骨盤矯正などで治療しているが、一向に治らない痛み、しびれなどに悩まされている場合、慢性ウィルスが関与しているかもしれません。

ご相談お待ちしております。

 

 

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