喘息発作を施術する
2018年01月04日(木)
新年明けましておめでとうございます。
今年もより健康で幸せにナビゲートできるようサポートしてまいります。
年末から年明けにかけて風邪?と思われるような症状から抜け出せないというご相談を受けました。特に夜咳が止まらず寝付けないようです。
原因
キネシオロジー検査を用いて調べると喘息発作で反応しました。
喘息発作に対して施術する前に先ずは松果体に対して施術する必要があると導かれます。
松果体に対する施術
①精神心理:倫理・本能の対立というアンプルに反応します。
対処:バッチフラワーレメディクラブアップル
クラブアップルは主に、潔癖症、些細なことが気になる、自己嫌悪、希望がない、落ち込んだときに用いるレメディで、必要なことはありのままの自分を受け入れことです。
②環境・情報:電磁波
次に電磁波の帯電が示され、アーシングかなあと思ったのですがアーシングには反応せず、炭の入った袋でなでるように頭部を中心にマッサージすることでした。
③構造:光光線療法
ミロングラスという特殊なガラスで松果体を活性化させます。
松果体は睡眠ホルモンであるメラトニン生成の他にスピリチュアルレベルでは第三の眼といわれております。
喘息発作に対する施術
喘息発作に対してアプローチすると
①アレルギー:かび
対処:アストラガルス(ハーブによる炎症抑制)
②解毒:かび毒 アフラトトキシン
対処:亜鉛
活性酸素:ビタミンC
内臓サポート:気管支 ラングトニックという混合ハーブ
腎臓 神経リンパ反射ポイントによる腎臓の活性化
③かびに対する過敏症の施術
・頭頂部のタップ
・眼球運動
・仙骨矯正
・オリキュロセラピー(耳つぼ)
でした。
考察
冬なのにカビ?と思われるかもしれませんが、免疫が低下するこの季節は意外とカビによる影響も少なくありません。
小児から大人の喘息、ご相談お待ちしております。