冷え性と甲状腺機能低下

2017年12月15日(金)

寒くなり、当院でも冷え性に関するお問い合わせ、相談をたびたびうけます。

 

冷え性でご相談される方の多くは、冷え性以外にも花粉症などのアレルギーや生理不順、かたこりなども持っている場合がほとんどです(当院だけかもしれませんが)

施術をすると冷え性の多くがキネシオロジーの検査で甲状腺機能の低下に反応します。

甲状腺機能と基礎体温の関係

甲状腺の機能は、現在の血液検査の方法ではほとんど引っ掛かりません。ほとんどはエコー検査などで問題が見つかります(ただし亢進症のバセドウ氏病の場合。)甲状腺の機能を示すものとして基礎体温を測った方が役にたちます。

女性の基礎体温は通常、月経から排卵日までは低温期、排卵から二週間ほどは高温気が続きます。妊娠していないときは、高温気は約二週間で終わり、体温が下がると再び月経のはじまりとともに低温期になります。

高温気が二週間以内だったり高温気と低温期の差がなかったり、高温気の体温が36.5度以下だと甲状腺機能低下の疑いがあります。

甲状腺の役割

・脳の活性化

・心臓や胃腸の働きを活性化

・体温の調節

・全身の細胞の新人代謝を促進してエネルギーを作る

・熱を作る

・水分の代謝

・血圧コントロール

・自律神経と代謝をコントロールしている

など

甲状腺機能低下症による症状

・冷え性

・低血圧

・疲れが取れない(慢性疲労)

・寝ても寝ても眠い

・浮腫み(むくみ)

・肌荒れ

・皮膚や頭皮のかゆみ

・毛が抜ける

・皮膚の乾燥

・気力がわかない

・PMS(月経前症候群)

・不妊症

・うつ症状

・朝起きれない

・感染症にかかりやすい

・胃腸障害(便秘)

・食欲不振

・逆流性食道炎

・胸の違和感

・肩こり

・腰痛

・こむら返り

・下半身、ふくらはぎのだるさ

・脳脊髄液減少症

・骨粗鬆症

・ふらつき

・めまい

・頭痛

・声が出にくくなる

・生理痛

・生理不順

・子宮筋腫

・過剰出血

・貧血

・舌を良く噛む

・天候、気圧、気温の変化に弱い

など

必ずしも甲状腺の機能低下とは限りませんが、上記のような症状がある場合甲状腺の機能低下が関係しているかもしれません。

当院での冷え性に甲状腺機能低下が関わる場合の施術

甲状腺機能の低下がキネシオロジー検査で反応した場合

・身体構造

・生体化学

・精神心理

・情報/環境

・チャクラ/サトルボディ

でどの領域に問題があり、どの順番で施術を進めていくか身体と対話しながら、進めていきます。

特に生体化学の問題が関わるので列挙します(甲状腺機能を上げるサプリメントもあり、役に立ちますが、さらに原因を調べていきます)

生体化学の問題

・活性酸素の害

リーキーガット症候群・腸内フローラ

・肝機能低下

・マーガリンなどのトランス脂肪酸

・重金属(水銀、鉛、アルミニウムなど)や農薬、化学物質(PCB、BPA、ダイオキシンなど)

放射性物質

・感染症(カンジタ菌・ウィルス・細菌・寄生虫・かび)

・アレルギー

・カフェイン過剰

・グルテン不耐性

・ビタミンB群の欠乏

HPA軸(副腎機能低下)

・塩素やフッ素の害

・肝臓での解毒能力低下

など

その他

上記はホリスティックキネシオロジー(フィシオエナジェティック)による施術で進めてまいりますが、冷え性や甲状腺機能低下に関してはボディートークによる施術も大きな期待が持てます。

ご相談・お問い合わせお待ちしております。

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