鬱(うつ) に対する施術

2017年12月13日(水)

30代:男性

今年の7月、ココロが不安定となり1~2週間に一度、合計4回ほど施術をし安定しかけてはいたのですが、その後事情もありご予約の連絡はありませんでした。(ご家族の方は定期的にメンテナンスで来られているため、様子をうかがってはいました。

つい先週、風邪をひき高熱、そして体中が痛い、予約を入れたいとご連絡がありました。そして今日2回目の施術となりました。

残っている症状

・背中の中央の痛み
・首の痛み
・そして安定剤を手放したい、卒業したい

とのことでした。

本日の施術

全体のバランスを整えていくため、症状にはアプローチせずニュートラルの状態でバランスが崩れているところを探すことから始めました。

・神経系

・内分泌系

・消化器系

・HPA軸(視床下部‐脳下垂体‐副腎)

・免疫システム

・腸粘膜異常

キネシオロジー検査の結果バランスが崩れていることが判明しました。

どれから先に行っていくか調べると、「腸粘膜異常」から出ました。「腸粘膜異常」を整えることにより他の項目はキネシオロジーの反応は消える事がわかりました。

*あくまでも反応です。反応が消えることと改善されるということは、また違うものになります。

腸粘膜異常を整える

腸粘膜異常を整えるのに

・胃酸不足の解消

・再び取り入れる=乳酸菌

が必要と反応が出ます。

胃酸や消化酵素不足でも腸内フローラや腸粘膜異常、リーキーガット症候群の原因となります。

*腸粘膜を修復するのに自然療法では5段階で調べる必要があります。内容についてはそのうち記載したいと思います。

胃酸の代わりとなる酢を飲みながら食事をアドバスしつつ胃酸不足の原因を調べます。

胃酸不足の原因

病巣(口蓋扁桃、副鼻腔)

と反応します。病巣に関してもそのうちブログで記載したいと思います。

上咽頭、口蓋扁桃に病巣がある場合、医療機関ではBスポット療法というものを行います。やったことがあるという別の患者に聞いた話ですがかなりきついらしいです。当院ではホメオパシーのレメディをアドバイスします。

キネシオロジーでは副鼻腔の関連は首周辺の筋肉と言われ、病巣の影響で首の痛み、頸椎のアンバランスから神経系を通して背中に張りがあるのでは?とも考えられます。

乳酸菌とHCL(胃酸)を置いた状態で

腸粘膜を整えるうえで他にすることがないかをキネシオロジーを用いて身体と対話します。

精神心理:視床下部ー闘争・逃走反応ー感情

対処 バッチフラワーレメディ:ゲンチアナ

と反応があります。

ゲンチアナとは?

状態:落胆して気持ちが動揺している、くじけやすい

服用後に期待される効果:信念と楽観主義

とかいてあります。

その後

他に施術する反応がないため身体のバランス調整として蝶形骨の右側と尾骨をトルクリリースに手調整し、ボディートークでバランスを整本日は終了となりました。(ボディートークの内容は割愛します)

次回はまた来週ご予約を入れていただきました。

うつ状態の症状であっても、ひとりひとり施術内容や必要なこと、原因は違います。ただ私が診てきた経験上、腸の状態は非常に重要です。
・安定剤を手放したいとお考えの方
・症状から卒業したい方
・病院と併用しながらサポートを受けたい方、
ご相談・お問い合わせおまちしております。

 

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