食品不耐性 朝起きた時の鼻炎と10年来の皮膚湿疹:北上市から来院

2017年08月11日(金)

20代・男性

鼻炎薬を毎日手放せないという症状と10年来の右下腿部の湿疹で当院に相談に来られました。

皮膚症状に関しては以前病院で塗り薬をもらいつけるが良くなるどころか、かえってかぶれがひどくなりやめたとのこと。

では診てみましょう。

原因:チラミン不耐性

でした。さらにチラミン不耐性になった原因の一つに過去の感情トラウマも関係しフラワーレメディでの対処、腸内環境、チラミン過敏に対するエクササイズを指導しました。

チラミンが多く含まれる食材

チョコレート、アボカド、プラム、バナナ、なす、トマト、鶏レバー、ワイン、熟成チーズ、燻製魚、発酵食品、酵母 など

この患者さんの場合はパン酵母に強く反応を示しました。よく食べるかと質問するとそうでもないみたいです。が、症状はほぼ毎日あるので、次回は自宅で使っている味噌、醤油を持ってきてもらうことに。

チラミン不耐性による一般的症状

吐き気、嘔吐、動悸、顔面紅潮 など

この患者さんの場合症状として当てはまるものはありませんが、皮膚湿疹、鼻炎というアレルギー症状として出たものかと思います。

食品不耐性による症状

湿疹、蕁麻疹、皮膚・目・耳・鼻のかゆみ、鼻づまり、浮腫み、頭痛、下痢、便秘、喘息、不安症、関節痛、不眠、動悸、眠気、統合失調、うつ、疲労感、月経異常、めまい、かたこり、腰痛、慢性疲労、膝痛など。

原因不明などと言われる症状のほとんどですね。

 

仮になかなか治らない慢性腰痛の原因が食品不耐性の場合、マッサージや骨盤矯正、湿布、鍼などで治るでしょうか?

なかなか治らない慢性症状の場合、意外な原因が潜んでいるもので意外すぎて気がつかないものです。

当院はそれを調べる事が出来ます。

またこの患者さんのように、深く調べていくとチラミン不耐性になった原因の背景には感情・精神トラウマが関与していることも少なくありません。

どこに行っても何をやっても治らない慢性症状、ご相談お待ちしております。

 

 

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